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FXで儲ける−為替差益・スワップポイント


FXで儲けるには、相手国通貨を買って売ったり、空売りしたりして、その差益で儲ける方法と、自国の金利より高い金利の国の通貨を買って保有し(自国の金利より安い金利の国の通貨を売って保有する場合もあります)、スワップポイントで稼ぐ方法があります。



■ 為替差益を得る

為替差益を狙う場合は、デイトレードかスイングトレード(保有期間が1週間ほど)がベターかと考えています。

デイトレードであれば、米国のトレーダーが売買を始める時間帯、米国の主要統計が発表される時間帯がちょうど日本時間の夜9時頃から夜中の1時ごろなので、この時間帯がトレードタイムです。

株のデイトレードができないサラリーマンの方には、もってこいの時間帯ですね。

デイトレードを目指すのであれば、高レバレッジ・低額の手数料・スプレッド(後述)幅の少なく・執行スピードの速い安定したシステムを持つFX取引会社に口座を開くべきです。
また、売買技術や操作のスピードも必要になるので、パソコンのスペックは高い方がよいです。

さらにデイトレードではチャートが不可欠なので、アプレットチャートを用意したいです。 外為どっとコム のアプレットチャートは口座開設すると無料で利用できるのでおすすめです。

次にスイングトレードですが、こちらもエントリーポイントを探す上でチャートソフトがあれば大変助かります。

ただし、FXは店頭金融先物取引が多く、FX取引会社と顧客との相対取引になるため、チャートの4本値(始値、高値、安値、終値)が各社のチャートと少しずつ違うようです。そのためトレンドラインをそのまま信じてよいものか疑問が残ります。

基本的には、レジスタンスライン越えで買いエントリー、サポートライン割れで手仕舞ったり、移動平均線にうまく乗ったらエントリー、移動平均線割れで手仕舞いでよいと思いますが、きっちりとトレンドラインを守らない場合もありますので、注意も必要です。

また、ストキャスなどのオシレーター系指標を使ったりされる方もいらっしゃると思いますが、自分のスタイルにあったものを選びましょう。
 












■ スワップポイントで儲ける

高金利国と低金利国との金利差をスワップポイントとして受け取ったり、支払ったりすることは前章で説明しましたが、簡単に日々のスワップポイントを調べるには各FX取引会社のホームページを見るとすぐにわかります。

スワップポイントで儲けようと思うのであれば、為替差益はあまり考えず、長期で持ち続ける気持ちが必要です。

仮に米ドルを為替レート100円の時に2万通貨買ったとすると200万円分です。レバレッジ2倍で運用しようとすると口座資金は100万円強必要です。

仮に米国金利を4%、日本の金利を0%とするとスワップポイントは金利差の約4%×200万円で約8万円を1年間で受け取ることができます。(スワップポイントはFX取引会社によって金額が違います)

口座資金100万円で1年間で約8万円のスワップポイントが得られるのであれば、年率約8%の儲けとなります。

ただし、これば為替の損益を計算しない場合で、実際はさらに為替差益がでて儲かったり、為替の差損がでて儲けが少なくなったり損したりすることもあります。

スワップポイントがあまり変わらないと仮定した場合、1年間保有すると、購入金額に対して金利差(ここでは約4%)がアドバンテージになり2年後では購入金額の約8%くらいまで為替が変動(レート100円が92円くらいになっても)しても口座資金はあまり変わらないことになります。

これが、いつか円安ドル高方向に向かうと為替差益とスワップポイントが同時に手に入ることになります。

たいへん魅力のあるスワップポイントですが、各FX取引会社によりスワップポイントが少しずつ違いますので、長期保有を考えるのであれば少しでもスワップポイントの高いFX取引会社で財務等がしっかりしている会社を選ぶとよいでしょう。






 
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